
marble machine wall 3
「ビーダマセカイ」の中核にハザイジンとドングリジンが築き上げた光と空の街「Beada」
ビー玉エネルギーを中心に街は街路を煌々と照らし、
空にはビー玉を動力源とする飛行船が優雅に舞い、活気に満ちた声が響き渡る。
街の発展が盛り上がりを見せる中で、雲の切れ間から龍の吐息が風に乗って街へと忍び寄る。
その時、街のどこかで何かが静かに動き始めていた。
-物語は街の発展へ-
戸惑いの中で出会った二つの種族が
希望を胸に光と空の街「Beada」を築く
遥か昔、ビー玉が光を放ちながら転がる、幻想的な白い街があった。
そこには「ハザイジン」と呼ばれる高度な文明を持つ種族が暮らしていた。
しかし、街が繁栄の頂点を迎えようとした時、突如として未知の疫病が蔓延。
多くのハザイジンが命を落とし、生き残った者たちは、故郷を捨て、
絶望の中で各地へと散り散りになった。
千年後、疫病の痕跡が消えた白い街に、
たくましい生命力を持つ「ドングリジン」が移り住み、新たな生活を築いていた。
そこへ、失われた故郷を取り戻すため、ハザイジンが帰還する。
予期せぬ再会に、両種族は戸惑い、警戒心を抱く。
しかし、ハザイの王とドングリの王は、争いではなく、共存の道を選ぶ。
互いの種族が持つ、失われた技術と豊かな自然の力を組み合わせ、
希望に満ちた未来都市を創造することを決意する。


-world-
高度な文明と調和が築かれ始めた世界
そして、新たなる物語の鍵となる「竜」の存在
光と空の街「Beada」
そこは巨大都市が築かれ、多様な種族が溢れかえる。
交流は文化を育み、生活はかつてない豊かさを謳歌していた。
しかし、光が強ければ影もまた濃くなる。
闇の商人たちが禁断の薬「アカダマ」を密売し、
街は『アカダマ』に苦しむ者たちの影が濃くなっていった。。。
都市の発展と共にビー玉世界の文明は加速度的に進化を遂げる。
だが、その足元では地底から謎の蒸気が静かに湧き上がり、
不吉な予兆を告げていた。
繁栄の裏側で、光と闇がその姿を露わにし始めた時、
雲の切れ間から、荘厳なる竜がその姿を現した。
しかし、その異変に気づく者は、まだ誰もいない。
竜の出現は、この世界に何をもたらすのか。
運命の歯車は、静かに、しかし確実に回り始めていた。
chapter

ハザイジン
ビー玉世界の中でもテクノロジーに精通した種族。ビー玉を使って、ハイテクな機械を生み出す。自分達が遥か昔から築き上げてきた高度技術に誇りを持つ。

ドングリジン
農耕を得意としながら穏やかに暮らしを営む。ビー玉の種類に詳しく、ビー玉を暮らしの中に取り入れている。物事を素直に受け止めて信じてしまうので、騙されやすい。最近は音楽好きが増えた。

ヒトヒト
山奥に暮らしていたが、風のウワサでこの街の事を知り少しずつ移住する。あらゆる事に関心を持ち、吸収する。その為、「Beada」で生活しいるうちに独自の性格や思考へ変化していく者も多い。

ハザイ王とドングリ王
2種族を代表する王。ハザイジンは最も頭脳明晰である者を、ドングリジンは最も人望の厚い者を王とした。街の発展に伴い、他の種族も街に集まり始める。しかし、異文化の融合は多様な価値観が交錯し、新たな問題も浮上した。平和を願う二人の悩みは尽きない。

ビムシ
千年前に突如ウイルスがビー玉の街を覆い、文明が滅亡した後にビムシが現れたとされる。一説によるとビムシがウイルス菌を食べ尽くして、空気を浄化したとも。この特性に目を付けたDr.Oは、ビムシの細胞を培養した薬も開発している。

Dr.O
Dr.O(オックス)はDr.Mの兄であり、ビー玉についての様々な研究をしている。最近は街の発展と同時に各地に噴き出した蒸気の謎を研究している。又、「アカダマ中毒」の危険性について王に訴えを起こす。弟の話をするときは口を紡ぐ。

Dr.M
Dr.M(マード)はDr.Oの弟であり、兄と故郷「ヒトヒト」の里で仲良く暮らしていた。主にハザイジンのテクノロジー文明を研究しており、機械型の乗り物を開発した第一人者だが、ハザイジンを分解し、未知のテクノロジーを解明しようと誰にも知られず禁忌を冒している。

ドラゴン
街の発展と共に突如街の上空に現れた。街の多くの者はその存在に気が付いておらず、ドラゴンも静観している。世の混沌とした現状を全てを無にする力「火炎」の力を持つ。