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ビー玉世界を創造する
20代後半、“おもちゃ作家”に本気でなろうと志し、これからの未来を想像した。
果たしてどんなおもちゃ作家になろうか。ビー玉を使ったおもちゃを多く作っていたが、ビー玉を使ったおもちゃ作家は世の中に沢山いる。既存のおもちゃ作家にはない新しい試みとして何か世の中に打ち出したかった。
そこでビー玉をコンセプトにすることにした。ビー玉を中心に置いて、あらゆる視点からビー玉で遊び、楽しみ、表現していく。その繰り返しの先にビー玉世界が見えてきた。
